アシカ

ちょうど一年前、Niyodo Loverトポの作成に向けた捜索で訪れた際に触れたきりの岩。
あの日はシロイルカSDが登れて満足したきりで忘れていましたが、そういえば取り残してたなあと思い出してふと訪れてみることに。

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紅葉も赤く染まり始めています。行楽シーズン到来ですが、平日の面河渓に人の姿はなく、遊歩道はひっそりとしています。

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相変わらずの存在感、流木が刺さったまま。

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とりあえず立ちスタートで届く所から。

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怪我を繰り返し始める前だった去年のほうが確実に調子が良かったでしょうが、不調ながらも登り続けて積んできた岩登りの経験値のようなものが活かせれているのか、なんだか記憶よりもすらすらと手数を稼ぐことができます。

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眼鏡クイッ、を挟む余裕もありました。いやいやふざけてないです、ズレると致命的なんです、こっちがむしろ本体なんです!

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高所のムーブを考えるのに時間がかかりましたが、ホールドの少ない直上はかなり厳しそうで、特に拘らずに弱点を突くように左に巻きました。乗り込みのスタンスを見失ってみっともなくシャカシャカする羽目になりましたが、

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まあなんとかトップアウト。えっへん!

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そこここに人の痕跡が見受けられたのですが初登なのでしょうか、FBに投稿してもリアクションが無かったので、まあ暫定FAということで。シロイルカの近くだし、見た目で「アシカ」2Q。
堂々と石畳に鎮座するようなふてぶてしさはむしろトド寄りなんだよなあ。

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実は下部にSDスタートできるポジティブなホールドが付いているんですが、ここからの初手がかなり厳しく、繋いでライン完成としたかったのですが敗退。シンプルに実力不足、また出直します。
秋雨前線が戻ってきたようで小雨がパラつき始めてこの日は終了。

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# by miyawakky | 2017-10-13 12:51 | 愛媛 | Comments(0)

ドレナージ

世間の連休で唯一僕が休ませてもらえる日、フラストレーションを発散するべくバッタ先生とゆくはタカダル。

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前に登った沈下橋周りより少し下流、〆にやってたフェイスの後ろ辺り。あれは別日にバッタ先生が満を持して完登されたとのこと、1Qくらい。

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バッタP1、まあまあの下地とまあまあな高度。高気圧の影響で、夏が戻ってきたような厳しい日差しに即上裸モード。
掛かりの良いホールドから立ちスタート。

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スタンスが拾えず、まさかこれ?と思ったスローパーへランジ、絶妙な指の掛かり具合で繊細なムーブ起こしが要求されます。

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バッタ先生の座布団と僕のお布団というクラッシュパッドと呼ぶには心許ない代物にあまり墜落したくなくて、高所もなかなか緊張感がありました。内容が多彩で楽しかったです。
先に登ってFA、仕事柄ついアレに見えたので「ドレナージ」1Qで。

バッタP2、変わって地味渋いやつ。カンテラインはお話しにならず、形状の変わった辺りのカチで離陸。

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手数が少ないながらも、手足共に厳しいホールディング。渋すぎです。バッタ先生の渋い表情ったらないですね。

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これも僕が先に登ります。「土井善晴」3Qくらい。名前も渋い。

バッタP3はまだ日向でホカホカしており、これはパスして更に下流側へ足を進めます。
通りがけにあったやつが、「蜂の巣付いてるけど、良かったら登ってください」って主張していたので優しさをもって登ります。

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形状がごちゃごちゃしたあたり、外径したホールドとアンダーからSDスタート。へりくだっていた割には厳しい一手目の様子。

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高所は大きいホールドで気味良くリップ、抜けがやや気持ち悪い感じでした。「樽美酒」2Qで。研二!研二!

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蜂の巣がぶら下がるフェイス、厳しいながらもアリな雰囲気。全容は把握できませんでしたが、これはなかなか良いなあ。

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ラストに既成ライン。随分と人に登られていないようで薮が伸び伸びと生えていますが、束の間の栄光はバッタ先生のナタでザクザクと刈り取られるのでした。なむなむ。
存在感ある大岩でかつて繰り広げられたセッションに思いを馳せつつ取り付きます。

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「ヤーキトリクス」左の方のスラブっぽいやつ、落とす気マンマンでしたが序盤が意味不明でハマる。

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バッタ先生がするするっと登ってゆき、なるほどとマネしようとするも撃沈。何度か降りて、やっと続きました。3Qくらいかなあ。

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メインっぽい「薮椿」気持ち悪い立ちスタートでざらざらしたガバを経由し、粒カチを握ってリップを目指します。

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引きで見ると大して高くないですが、結構高度感があります。
この高度で核心!ひええ!ってなって心折られてこれは登れず。また今度やろう。

とまあ半日登って終了、タカダルええとこっすね、また来よう。

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# by miyawakky | 2017-10-12 15:36 | 高知 | Comments(0)

COSMIC NEST

ベイべー部隊が照準を合わせた次なる某川(志河川)へ、別日に捜索のためにテコンドーと乗り込む。
妙に綺麗な廃墟がぽつんと建つ中程の橋から、降りやすそうな界隈で降り口を見付けるも不発、浮石の上で派手に転んで早速タオっておく。
少し下流に別の降り口を見つけてやっと河原へ。

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テコンドー氏に良さそうなまあまあスラブ、怪我のブランク明けで登攀行為自体がまだ厳しく今日はスルー。
そこここにカニとり用の仕掛けが川底に沈めてあって、そういう目的で頻繁に人が入っている模様。

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とりあえず側壁や飛び石を越えつつ、岩を探して下流へ歩みを進めます。病み上がりのテコンドー、頑張って着いて来てくれました。

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時折渡渉も挟んだりして。日中は入水してもまだ心地よく感じられますが、からりと乾いた風はもうすっかり秋のもの。

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大きめの岩に辿り着きましたが、これは先日にベイべー一行が「Golden Jupiter」とかいうカンテラインを引いています。由来となった金木犀の香りはこの日はしませんでした。
登りたいハング面はホールドが乏しく、別ラインのフェイスもなんだかしょぼくて、ちょっとなあと首を傾げてこれもスルー。

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雰囲気ある石棚にあったハング、これはやれば楽しいかも。

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ほとんど最下流、一番手前の橋下は小粒が並びながらも、登りたいような岩との出会いは無し。

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うーん、2時間くらい歩いてみたのに不発。ダム上の深くなっていく界隈まで到達して、新道を下から眺めつつ下流側は踏破と相成ります。






別日、雨後というか小雨がまだパラついている中、ベイべーにおおよそ目安の位置を教えて貰って再び志河川。

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前回より更に上流、山間部の小規模な集落が建ち並ぶ村の下の河原、上から見てもあまり気配を感じませんでしたが、

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まだ葉の青い紅葉の木に潜むように隠れていますが、嫌に存在感を放つこれ。

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じゃじゃーん、仮称V17の岩。内がドーム状に抉れたルーフ。
まあお約束というか、有効なホールドはまるで見当たらず、見付けて満足系のスーパープロジェクトでした、残念だなあ。
ここにもカニとりの仕掛けが沈められていて、もしかしたら地元民憩いの場なのかもしれません、まず違うでしょうが。

周辺はパッとせず、支流へ足を伸ばし、雨後で水量を増した川の水がごうごうと音を立てるのを足下に聞きつつ、濡れた飛び石をぴょんぴょん越えてゆきます。

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ちょっと良さそうな傾斜の被ったフェイス。有効なホールドはまちまちながらも、何かラインは引けそう。

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あまり川水に洗われていないのか、そういう岩質なのか、フレークやポケットホールドでガチャガチャした岩が目立ちます。

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そして小さな滝で行き止まり。マイナスイオンと小雨を浴びつつ、巻いて石垣や林道を抜けて渓流沿いに遡上します。

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川幅が狭く木立が迫ってきているところが多く、時折現れる岩はだいだい樹木やシダやコケの苗床になっています。

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渓谷が深いのか降り口が見当たらず、引き返すタイミングを図りかねて仕方なく上流へ向かって歩きます。
僕がやってるのは岩探しじゃなくて沢登りなのではという疑問がふと頭をかすめますが、まあ入水してないしセーフっしょ!との結論がでましたがいかがでしょうか。

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随分歩いてようやく橋に差し掛かり、道の気配を感じてやれやれと濡れた石垣をよじ登ります。1時間くらいは歩いたでしょうか。
雨に濡れた土や木々の香りがむせ返るほど立ちこもった道を辿って、出発した方向へ戻ります。

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さすがに歩き疲れて捜索は終了、下界では愛媛国体で成年男子がリードクライミングで見事1位という結果を出したようで、感動の登りを見られなかったことが悔やまれました。本当におめでとうございます。
ボルダーの決勝だけ手に汗を握って観戦して満足感に浸ってこの日は終了。






翌休み、鞍瀬のベイべーPをやりに再び桜三里へ。主役はもちろんこの人、前日飲酒して絶好調なタダっちベイべー。
前に「勿忘草」1Dとかを引いた辺りにある、薄被りなフェイス。僕が初見で見い出せなかったラインを頑張っているとのこと。

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こうして登る目で見ると格好良いですね。ベイべームーブを拝見しつつ、一緒にムーブのバラしを考えてみます。
僕は割と早めに課題が把握できたというか、登れるだろうなあという感触だけ掴んで登るのを止めておきます。

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「絶対初登したいからね!」な彼の応援をしつつ、別ラインを見出してホールドのクリーニングなぞし、過ごし易くからりと晴れた秋を楽しみました。

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ベイべーのほうもようやく繋ぐイメージが持てたようで、そこから2時間ほど頑張ってましたが生憎厳しい様子。
腕の痛みやらを訴え始めたところで移動します。

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再び志河川、あの「Golden Jupiter」の岩のフェイス面。しょぼい上になんか濡れてましたが、とりあえず取り付いてみると、これがなかなか難しい。

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ホールドは基本的にポジティブなのですが、明確なスタンスが乏しく、面をスメア気味に踏みながら手を進めます。しかも濡れた辺りは全く使えず、随分回りくどいムーブをなんとか見付け出すのには時間がかかりました。

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まあこれはこれで面白い内容になって良かったです。リップ手前の遠い一手が僕の中で核心でしたが、なんとか日暮れ前にFA。

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僕とは違って気持ち悪い初手取りが既に核心なベイべー、「登るまで帰れまテンですよっ!」とやる気を鼓舞するように応援して、もうほとんど日が暮れた頃にマシンガントライで危なげな登りながらも続いてくれました。良かったね!課題名はコスモスの季節なんで「COSMIC NEST」1Qで。

この日の成果をギリギリ残して満足満足、ほとんど暗闇な中の腐葉土フカフカなデンジャラスアプローチの戻りも苦になりませんでした。またお願いしますよっ!

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# by miyawakky | 2017-10-05 01:56 | 愛媛 | Comments(0)

片頬で笑う男

夏も過ぎ去り大地が黄金に色付く秋到来。シーズン入りで幸先良く指を痛めて保持力がまた後退しましたが、今日も元気にお岩へ。

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若いオスのニホントカゲがこんな風に鮮やかな青い尻尾を持つんでしたっけ、うろ覚えの知識と小さな命を手のひらの上で弄びつつ待機、バッタ先生と合流。

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お初の高樽川、ヒガンバナの赤を目で楽しみつつ、おネエ口調で「お彼岸ねぇ〜」と連呼しながら河原へ。

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アップを終えて一石目、バッタ先生プロジェクト。ガバスタートから、見た目では分かりづらいような掛かりの乏しいホールドを繋いで高度を上げるライン。手数は多くないですが難しい系。これは僕ちゃんが先に岩上に立つことができました。
同じ岩の別面に、先人達が8年も前に繰り広げたセッションの末に黒潮さんが初登した「限りなく透明に近いドリル」というラインがあるとのこと。村上龍やんけ!ということで小説系、「片頬で笑う男」1Dで。

バッタ先生が頑張るのを尻目に、僕はこの岩の左の方に課題を引こうと頑張りますが、これがなかなか厳しい感じ。長引きそうなので移動。

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魅惑のハング、基部の下地がえぐれて水上で離陸しなくてはならず、少しスリリング。

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スルスルっとバッタ先生が一撃。

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落ちない自信が無かったのでトランクスになって僕も取り付き。

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普通に本気出しました〜落ちなくて良かった。これは3Qくらい。

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次、なかなか素敵な垂壁。若干被った傾斜にフラット気味なホールドが散らされていて素敵。左の方のホールドが立ったところは脆く壊れやすいながらもバッタ先生が既に登られているそうで、少し右から直上するラインに取り付き。

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腕が太く見えますが遠近法です、痛めてて保持力無いし。まあそれはいいとして、高所が割と悪くて僕は高度が上がらず困ることに。

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これはバッタ先生が遠い一手止めをキメるも、高度感とホールドの脆さとかコケ具合とか諸々を含めて上が更に悪いらしく、決めにいったトライで微笑みを浮かべながら降りてこられました。ヨレてなかったらいけましたね、また次回。

夕方になるに連れて気温が下がりフリクションなどのコンディションが好転してゆくも、18時頃には遠くの山に日が落ちて早くも暗くなり始めます。
日照時間の縮み具合に季節の移ろいを感じつつこの日は終了。お疲れっした!

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# by miyawakky | 2017-09-28 01:03 | 高知 | Comments(0)

雲平

夏の気配も早朝はなりを潜め、ひんやりと肌寒い7時発。ネボちゃんと武蔵こと松松コンビで乗り合わせて高知方面PSへ。

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途中でご機嫌な坊さんと目の据わったシンイチ師匠とお誕生日おめでとうジュンさんに遭遇、久万高原のコンビニがクライマー憩いの場に。
この人らはこの後に広河原でガイナとトブラを屠ったとのこと、やるなあ。

後に宇和島の周作さん、仁淀にハマって遠方はるばる岡山から参戦したツボッチさん、シノとマサという方々からクライマーが集結、主賓バッタさんを迎えてゆくは安居渓谷。

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あの素晴らしいバームクーヘンの岩があるところ。日が昇るとさすがに気温がぐんぐん上がってきましたが、各々が思い思いに岩に取り付き始めます。
黒川水上Pで足首がお亡くなりになっているネボちゃんは無理せず概ね昼寝して過ごすような具合。

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僕が前に登った小ハング、アップにどうぞと勧めてみたのですが、なかなか熱いセッションが繰り広げられたようです。「和三盆」皆さんの感想を聞いてみて1Qにしておくとします。

皆さんが早くも満足しているのを尻目に、僕は前回のバームクーヘンの切れ端プロジェクト。なんか足順を忘れた上に暑いし太陽眩しいしで少し手間取りましたが、なんとか前回の高度まで到達。直上はやはり何も見えません。

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落ち着いてよく観察したら、右巻きですがホールドが続いていそう。とにかくトップアウトするべきと考え直し、意を決したトライでマットの無い面へ手を進めます。

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こっちでしたね!和菓子バージョンのバームクーヘンから「雲平」1Q。いやあ〜回収できて良かった!
リスキーなライン取りだからか、この日は誰も続かず。

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同じ岩の左、武蔵パイセンがウホウホやってます。ちょっとそのラインヤバくないですか。この度父親となったモリモリな欲張りバディーを披露して一同ドン引き。まあ時間かかりそうでこれは宿題に。

移動、歩いて上流のほうへ。
渇水で水位が下がり、取り付きが現れた魅惑のマントル岩を皆で囲む。

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囲みすぎぃ!人口密度!

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掛かりの少ない形状を押さえて、遠くの棚に手を伸ばす感じ。シンプルですがなかなか悪い。

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オッズ1位の武蔵パイセンを差し置いて、日頃のフランクさが成すワザを使ってこれは僕がいただき。嬉しいなあ〜。
4撃くらいで終わったのでグレードが全然分かりませんでしたが、この後もしばらく皆で取り付いて跳ね返され続けていたので結構悪いのかもしれません。周りの意見を汲んで「バラス島」1Dで。

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その隣、飛び石になってる取り付きからマントルを返すやつもやりました。こっちも結構キモチイイ系、2-3Qくらい。

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すぐ近く、先日バッタ先生が初登したというハング。「今夏の最高傑作だよ!」と聞いたのでこれもやってみます。

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手数は少なくシンプルなライン、離陸に嬉しいガバクラックから外径したホールドを押さえつつ、割と大きい動きでリップを目指します。

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何度か落ちてゲット。1Qくらいですね。

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その横のフェイスは、バッタ先生が初登したのを目の当たりにしつつフラッシュで続きました。これは2Qくらい?

とりあえず一定の満足感を覚えつつ、対岸のルーフから抜けるラインを見出して取り付きますが、結構悪く話にならない感じ。

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先の場所でフェイスの裏面を武蔵氏が頑張っていたようで、ホールドをもぎ取りながらラインを完成させた模様です。「路地裏のウサギ」1Dですって。なんか聞いたことあるような、ないような。

ここらで時間が割と経過していて、明らかに早くなった日没を迎えて本日は終了。なんだか結果が残せれてホクホクな1日なのでした。
(バッタ先生とシノ、写真使わさていただきました、ありがとうございました!)

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# by miyawakky | 2017-09-15 11:11 | 高知 | Comments(0)